【現地ニュース】 2020年12月30日 西安地下鉄5号線、6号線(1期)、9号線が開通へ
更新日:2013年06月03日
【お知らせ】 敦煌莫高窟のシンポルの96窟(大仏殿)は工事の為、見学不可!
敦煌莫高窟のシンポルとなっている96窟(大仏殿)は修復工事の為、クローズされました。工期は一年間と見通します。
96窟は9層の朱色の楼閣を持つ建物で、一番目立つ!中には高さ35メートルを超える大きな弥勒菩薩の座像が鎮座しています。これは楽山、栄県に続く、中国3つ目に大きな仏像です。
96窟が造られたのは888年、唐の時代です。当時、則天武后は自身を弥勒菩薩の生まれ変わりと称しており、弥勒菩薩がブームとなっていました。そのためか、この弥勒菩薩には女性的な雰囲気が漂っています。
96窟は9層の朱色の楼閣を持つ建物で、一番目立つ!中には高さ35メートルを超える大きな弥勒菩薩の座像が鎮座しています。これは楽山、栄県に続く、中国3つ目に大きな仏像です。
96窟が造られたのは888年、唐の時代です。当時、則天武后は自身を弥勒菩薩の生まれ変わりと称しており、弥勒菩薩がブームとなっていました。そのためか、この弥勒菩薩には女性的な雰囲気が漂っています。
更新日:2013年05月24日
【お知らせ】 嘉峪関城壁の全面的な修復工事着工
去年の年末から、嘉峪関城壁は小規模の修復工事が始まりましたが、五月中旬頃から、大規模の修復工事が始まりました。竣工するのは来年になると見通します。いま、入場観光は可能ですが、足場や網で囲まれて、写真撮影にはすこし影響あります。今回、工事している場所は嘉峪関城楼、光化楼、南城壁,羅城などです。
更新日:2013年05月16日
【お知らせ】 2013年度シルクロード沿線の石窟公開に関する情報
2013年度シルクロード沿線の石窟公開情報のご案内
1、敦煌莫高窟
一般公開の石窟(180元の一般入場券で見学できる石窟)
16、17、23、25、55、61、94、96(メンテナンスの為、クローズとなり)、100、130、146、148、152、172、
202、231、237、244、249、292、323、328、390、427、428、445、454、251、259、386
備考:一般入場券はで10窟まで見学可能です。一日に一回 しか限りません。
別料金特別石窟
150元/一窟/一人: 217 156 254 322
200元/一窟/一人: 57、275、158、285(メンテナンスの為、クローズとなり)、45、220
2、敦煌榆林窟
一般公開の石窟(45元の一般入場券で見学できる石窟)
6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、 19、20、21、23、24、26、27
備考:一般入場券はで8窟まで見学可能です。一日に一回しか限りません。
別料金特別石窟
100元/一窟/一人:3(クローズ中)2、 4
200元/一窟/一人:25、
3、敦煌西千仏洞(入場料は30元/人、有料窟無し)
3、4、5、6、7、9、10
4、敦煌東千仏洞(入場料は35元/人)
一般公開石窟:6、8、9
別料金特別石窟:2(150元/一窟/一人) 5(100元/一窟/一人) 7(100元/一窟/一人)
5、蘭州炳灵寺(入場料は65元/人)
一般公開石窟:3、4、6、8、9、10、11、16、20、28、 41、64、70、82、125、103、104、134。
別料金特別石窟窟:128(60元/一窟/一人) 126(80元/一窟/一人)132(90元/一窟/一人) 169+172
(300元/一人)
6、天水麦积山(入場料は135元/人)
別料金:
50元/一人で以下の小窟を見学できます:
43.44.62.74.76.78.102.115.121.123.142.155窟 (なお、見学人数は10人以内の場合は10人の料金500元
となります)
60元/一人で以下の大窟を見学できます:
133.135.127窟 (なお、見学人数は10人以内の場合は10人の料金600元となります)
(上記公開されている石窟は当地文物研究院の事情により、予告なし臨時的にクローズすることがありますので、ご了承ください)
1、敦煌莫高窟
一般公開の石窟(180元の一般入場券で見学できる石窟)
16、17、23、25、55、61、94、96(メンテナンスの為、クローズとなり)、100、130、146、148、152、172、
202、231、237、244、249、292、323、328、390、427、428、445、454、251、259、386
備考:一般入場券はで10窟まで見学可能です。一日に一回 しか限りません。
別料金特別石窟
150元/一窟/一人: 217 156 254 322
200元/一窟/一人: 57、275、158、285(メンテナンスの為、クローズとなり)、45、220
2、敦煌榆林窟
一般公開の石窟(45元の一般入場券で見学できる石窟)
6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、 19、20、21、23、24、26、27
備考:一般入場券はで8窟まで見学可能です。一日に一回しか限りません。
別料金特別石窟
100元/一窟/一人:3(クローズ中)2、 4
200元/一窟/一人:25、
3、敦煌西千仏洞(入場料は30元/人、有料窟無し)
3、4、5、6、7、9、10
4、敦煌東千仏洞(入場料は35元/人)
一般公開石窟:6、8、9
別料金特別石窟:2(150元/一窟/一人) 5(100元/一窟/一人) 7(100元/一窟/一人)
5、蘭州炳灵寺(入場料は65元/人)
一般公開石窟:3、4、6、8、9、10、11、16、20、28、 41、64、70、82、125、103、104、134。
別料金特別石窟窟:128(60元/一窟/一人) 126(80元/一窟/一人)132(90元/一窟/一人) 169+172
(300元/一人)
6、天水麦积山(入場料は135元/人)
別料金:
50元/一人で以下の小窟を見学できます:
43.44.62.74.76.78.102.115.121.123.142.155窟 (なお、見学人数は10人以内の場合は10人の料金500元
となります)
60元/一人で以下の大窟を見学できます:
133.135.127窟 (なお、見学人数は10人以内の場合は10人の料金600元となります)
(上記公開されている石窟は当地文物研究院の事情により、予告なし臨時的にクローズすることがありますので、ご了承ください)
更新日:2013年03月04日
【現地ニュース】 2013年漢中油菜華節(菜の花祭り)は3月29日に開幕
2013年漢中菜の花祭りは3月29日に開幕する予定です。会期は4月中旬ごろ間、菜の花観賞、田舎体験、古跡観光、民俗舞踊や民謡の上演、ビジネス商談をあわせた総合的なフェスティバルを目指しています。期間中、観光地の入場料は全部半額になります。
更新日:2013年02月02日
【現地ニュース】 「大唐西市春節廟会」は2月11日開幕
旧正月にもう一つの重要なイベント「大唐西市春節廟会」(迎春祭り)は2月11日から24日にかけて、シルクロードの出発点と言われる「西安大唐西市」で行う予定です。例年と同じ、伝統食品や民間工芸品、書道まどの展示販売がメインです。
更新日:2013年01月30日
【現地ニュース】 「咸陽古渡遺跡」の復元工事が着工
古代シルクロードの橋頭堡と呼ばれる「咸陽古渡」は渭河の重要な渡し場として、よく知られています。近日、「咸陽古渡」の全面的な復元工事が始まり、2013年3月に完工すると見通します。
更新日:2013年01月29日
【現地ニュース】 今年の「西安城壁提灯祭り」は大唐芙蓉園に移転
旧正月の重要なイベント「西安城壁提灯祭り」は、城壁の修復工事の為、今年は大唐芙蓉園で開催することとなります。2月3日19:00に点灯式を行って、会期は37日間です。
更新日:2013年01月28日
【現地ニュース】 西安ー北京の航空券はわずか63元!
西安ー北京間の新幹線開通に伴って、各航空会社間の競争も激しくなってきました。春節の帰省ラッシュ期間に西安空港は北京、広州,海口行きの国内線が491便を増便しました。その内、北京行きの格安航空券は僅か63元です!
更新日:2013年01月18日
【お知らせ】 西安城壁入場料値上がりへ
2013年3月1日より西安城壁の入場料は今現在の40元から55元まで値上がります。
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