【現地ニュース】 2024年03月08日 2024年洛陽牡丹祭 2024年4月1日より開催  
  • 1泊2日
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世界遺産-殷墟博物苑、曹操高陵 と歴史名所ー邯鄲 二日間見学
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0.0クチコミ(0件) 更新日:2016年05月20日

安陽 河南省の北部にあり、省都の鄭州から250キロ離れている。世界産の殷墟博物苑がここにあり、また、三国時代の名人曹操のお墓ー曹操高陵が安陽の西北部の西高穴村にある。
邯鄲 安陽の北から50キロ離れて河北省にあり、歴史悠久な都市。三国時代に曹操の魏の国の都ー鄴城がここにあり、春秋時代趙の都もここにある。邯鄲は中国の古い諺のふるさとと言われる。邯鄲之歩、邯鄲之枕、黄粱之夢など諺の源は全て邯鄲である。

スケジュール

日程 スケジュール内容 宿泊 食事
1日目

鄭州のホテルのロビー集合。
安陽へ(約2時間)。 

安陽市に殷王朝(中国で商王朝と言われ)の遺跡現場と文物を展示する殷墟博物苑見学(約2時間)、ここも最初の漢字ー甲骨文字の発祥地である。


午後、安陽の北の郊外にある西高穴村に移動(約30分)、三国時代に大英雄曹操のお墓ー曹操高陵見学(約45分)


夕方、歴史名所ー邯鄲へ移動(約1時間)。

邯鄲賓館或いは同等クラスホテルに滞在

邯鄲 朝:×
昼:○
夜:○
2日目

朝食して邯鄲市内見学
戦国時代に趙の国の有名な王様ー武霊王が軍隊を点検,また美人の踊りを鑑賞した高台ー武霊叢台(約40分)見学。


邯鄲之歩という古い諺の源ー『邯鄲学歩橋』散策。
黄粱之夢という諺の源ー『黄粱夢ー呂仙祠』見学。
その後 曹操が夢中になった大美人二乔に建てた銅雀台、また氷井台金鳳台(金虎台とも言う)など曹操三台遺跡、(また鄴城遺跡の名もある)見学(約60分)


午後鄭州に戻る(約2.5時間)
ホテルに解散、お疲れ様でした。

無し 朝:×
昼:○
夜:×

ツアー料金

◎料金単位:元

料金カテゴリ 料金 予約
一名様参加の場合 5,200元 予約
2~5名様参加の場合 3,800元 予約
【料金に含まれる内容】
食事3回、車代、部屋代、各入場券、日本語ガイド同行代を含む。
【ご注意】
◎日本円は中国国内での換金レートによって計算しています。日本円をご希望の場合、レートの変動に伴い料金が変わる場合がありますので予めご了承下さい。
◎中国の祝日(春節:2月中旬、ゴールデンウィーク、国慶節、年末年始)は料金が変動する場合がありますのでお問合せ下さい。

基本情報

ツアー名 世界遺産-殷墟博物苑、曹操高陵 と歴史名所ー邯鄲 二日間見学
ツアーコード JPHNNPKG0026
出発/解散 鄭州/鄭州
利用ホテル 邯鄲賓館或いは同等クラス
催行日 原則として毎日
最小催行人数 1名様
食事条件 食事3回
案内ガイド 日本語ガイド同行
お申し込み期限 ツアー当日3日前まで受け付けておりますが、なるべくお早めにお申し込み下さい。
お申し込み条件 特に無し
キャンセル条件 【キャンセル料金】
ツアー当日:旅行代金全額
ツアー前日:旅行代金の50%
※ピーク時の条件はお問合せ下さい
催行旅行社 河南中州国際旅行社有限公司

インフォメーション

2名様以上参加の場合、1人1室をご利用になると付加料金260元/名