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二大世界遺産を巡る旅 西安・洛陽3日間
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(0件) 更新日:2024年04月18日

コンパクトな旅程で二大古都を巡り、世界遺産「兵馬俑」から始まり、後漢、北魏、武周時代の都として栄えた洛陽で世界遺産「龍門石窟」も鑑賞。


スケジュール

日程 スケジュール内容 宿泊 食事
1日目

【お出迎え】

到着フライトにあわせて空港まで専用車で日本語ガイドがお迎えに上がります。

空港ホテルへ(約45分)

西安 朝:---
昼:---
夜:---
2日目

08:30頃

ホテル華清池へ(約50分)

【華清池観光】

世界の三大美女楊貴妃がこよなく愛した温泉地として有名な華清池を訪れます。今でも湧き出る豊富な温泉を利用して、唐代の離宮として栄えたこの地は玄宗と楊貴妃のロマンスの地としても知られています。

 

華清池兵馬俑へ(約15分)

世界遺産兵馬俑

秦の始皇帝を守る為に作られたと言われる膨大な数の兵馬俑を見学。

兵馬俑レストランへ(約10分)

【昼食】

昼食は中華料理をお召し上がり下さい。

レストラン陝西歴史博物館(或いは西安博物院)へ(約60分)

【陝西歴史博物館】

展示ホールには7つの時代に分かれた国宝級の展示物が約2000点が展示されています。どれも中国史を語る上では見逃せない貴重なものばかり。

陝西歴史博物館西安駅へ(約30分)
 

17:40頃

西安駅(中国版新幹線)洛陽龍門駅へ(約110分)

【夕食】

夕食は中華料理をお楽しみください。

レストランホテルへ(約20分)

洛陽 朝:ホテル
昼:中華料理
夜:中華料理
3日目

07:30頃

ホテル関林へ(約30分)

【関林】

関林は三国志の英雄・関羽を祭った廟です。蜀の名将関羽の首塚があります。

  関林龍門石窟へ(約30分)

世界遺産龍門石窟

「龍門石窟(りゅうもんせっくつ)」は北魏の孝文帝が山西省の大同から洛陽に遷都した494年ごろから製作が始まります。石窟や石がんは2100以上大小約10万体の仏像が安置され3600以上の碑刻題記があり、そのうち約3割が北魏、約7割が唐時代に造営されたもの。

龍門石窟レストラン(約20分)

【昼食】

昼食は中華料理をお召し上がり下さい。

レストラン洛陽龍門駅へ(約20分)

 

14:00頃

洛陽龍門駅(中国版新幹線)西安北駅へ(約110分)

 

【乗り継ぎ】

出発フライトにあわせてご自身で空港へ向い。

西安北駅(電車14番線)空港へ(約45分)

~お気をつけてお帰りください~



 

--- 朝:ホテル
昼:中華料理
夜:---

基本情報

ツアー名 二大世界遺産を巡る旅 西安・洛陽3日間
ツアーコード JPXIAPKG0005
料金目安  
出発地 西安/西安
利用ホテル 西安:西安大景城堡酒店1泊(ルームタイプ:指定なし)
洛陽:洛陽牡丹城酒店1泊(ルームタイプ:指定なし)
催行日 毎日
最小催行人数 1名様からご参加頂けます。
食事条件 朝食2回(ホテル)、昼食2回、夕食1回
案内ガイド 現地にて日本語ガイドがご案内致します
お申し込み期限 ツアー当日7日前まで受け付けておりますが、なるべくお早めにお申し込み下さい。
お申し込み条件 なし
キャンセル条件 【キャンセル料金】
ツアー当日:旅行代金全額
ツアー前日及び前々日:旅行代金の50%
ツアー3日前から6日前:30%
※ピーク時期はこの限りでは御座いません

インフォメーション

「陝西歴史博物館」は予約取れない場合には、「西安博物院」へご案内します。