水郷・朱家角の茶館 - 基本情報|中国旅行のチャイナエイト
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観光地レポート プリント
水郷・朱家角の茶館
更新日:2011年12月27日

  朱家角半日モニターツアーのレポートです。のどかな水郷の茶館でのんびり景色を眺めながら、郊外の週末を暮らしましょう。

  こんにちは。チャイナエイト(China8)です。本日は朱家角半日ツアーのモニターツアーを実行した様子を報告します。

  初冬に入った朱家角の入口にある銀杏の木は、黄色い葉っぱが完全に落ちて、まるでゴールドカーペットになっています。この木はすでに400年の樹齢を持っています。

  さっそく手漕ぎ遊覧船に乗りました。(別料金:ショットコース60元/隻 6人まで乗船可能)

  朱家角のランドマークである「放生橋」は上海地区最古の太鼓橋です。

  お客様はお茶を飲みたいと言っているので、朱家角もっとも有名な「阿婆茶楼」へ連れて行きました。

  ここでは、朱家角の運河の角にあり、町を眺める絶好の場所を設けています。

  店内は江南風の内装です。

  お茶というより、気分が絶好でした。以上、チャイナエイトよりお伝えしました。

 

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