南翔小籠包の発祥地 南翔古鎮の日帰りツアー基本情報|プリントアウト
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南翔小籠包の発祥地 南翔古鎮の日帰りツアー
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(0件) 更新日:2020年04月12日

 上海旅行食べなければならないものNo.1は間違いなく「南翔小籠包」です!今頃みんなは全部豫園地区にある南翔饅頭店に行きますが、その南翔小籠包の発祥地は上海嘉定区の南翔古鎮です。今の南翔古鎮は既に上海トップクラスの観光地になりました、この機会で本当のオリジナルの南翔小籠包を食べませんか?
 上海五大古代庭園である「古猗園」も絶対見逃せない見所です!

スケジュール

時間 交通 スケジュール内容
09:00 自動車
【お迎え】 
担当ガイドがホテルまたはマンションまでお迎えに行きます。
専用車にて「南翔古鎮」へ。(約1時間)
10:15 徒歩
【古猗園】 
上海五大古代庭園の一つ「古猗園」を見学します。
古猗園は約400前中国明代の役人闵士という人が建てた古代庭園です。何度も戦争によって壊されましたが、1973年 に上海市政府から出資修繕しました。現在は中国4A級の観光地です。
11:30 なし
【昼食】 
昼食は正真正銘の「南翔小籠包」をご賞味ください。
13:00 徒歩
【南翔古鎮】 
昼食後、日本語ガイドとともに南翔古鎮で散策しましょう。南翔の歴史を遡ると1500年前の梁の時間にたどり着けます。「小さな町が蘇州に匹敵する」という美名もあります。町中にある留雲禅寺もいい見所です。

「南翔磚塔」
南翔磚塔はまたは南翔双塔とも呼ばれていrます。五代~南宋の間で建てられた塔です。本来は白鹤南翔寺にあるんですが、1766年白鹤南翔寺は火事によって滅びましたが、双塔だけ残ってきた。標高11メートル、現在は「南翔八景」の一つとしてみんなに知られています。
「雲翔禅寺」
雲翔禅寺は505年に建てられ、最初の名は白鹤南翔寺でした。宋代で「南翔字」に名前を変えました。そして1700年で今の雲翔寺に変名しました。お寺全体は唐代の風格で、江南地区でこんなに完璧に唐代の寺に再建できるのが初めてです。古代建築と現代技術をうまく融合できる雲翔寺は特別です。
15:00 自動車
【帰着】 
専用車にて市内ホテル・マンションへ送迎いたします。
到着後、解散となります。
~~~お疲れ様でした(。*・д・。)ノ~~~

ツアー料金

基本情報

ツアー名 南翔小籠包の発祥地 南翔古鎮の日帰りツアー
ツアーコード JPSHNOPT0233
催行日 原則として毎日
最小催行人数 2名様
所要時間 約8時間
食事条件 昼食1回
案内ガイド 日本語ガイドがアテンドします
お申し込み期限 三日前
お申し込み条件 特になし
キャンセル条件 前日:50%
当日:100%

インフォメーション

担当者から一言

本当の南翔小籠包を食べましょう!