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上海周辺二大水郷「周庄」「朱家角」の日帰り観光~ |
満足度: | (0件) | 更新日:2020年04月15日 |
上海から最近の水郷・朱家角は上海旅行のベスト選択です。 |
時間 | 交通 | スケジュール内容 |
08:30 |
【お迎え】
担当ガイドが宿泊のホテル・マンションまでお迎えあがります。
上海周庄古鎮へ(約1.5時間)
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10:00 | 中国第一の水郷【周庄】を見学します。 中国の詩人が 「山の美しさは黄山に尽き、水郷の美しさは周庄に尽きる」と詠んだ。周庄の美景をお楽しみください。
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12:00 | 【昼食】 昼食は郷土料理をご賞味ください。 |
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13:30 | 周庄朱家角へ(約50分) |
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14:30 | 【朱家角】
放生橋や北大街散策などをお楽しみください。
希望があれば、川沿いのお茶室にてティータイムを。(お茶代は各自負担)
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17:00 |
【解散】
上海到着後、解散となります。
お疲れ様でした。
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ツアー名 | 上海周辺二大水郷「周庄」「朱家角」の日帰り観光~ |
ツアーコード | JPSHNOPT0215 |
催行日 | 原則として毎日 |
最小催行人数 | 1名様 |
所要時間 | 約8時間 |
食事条件 | 昼食1回 |
案内ガイド | 日本語ガイド |
お申し込み期限 | 三日前 |
お申し込み条件 | 特になし |
キャンセル条件 | 【取消料の規定】 前日・・・50% 当日・・・100% |
周庄の見所 | |
双橋 双橋は周荘の中心地にある世徳と永安の2つの橋を指す。昔の鍵の形に似ているから、鍵の橋とも呼ばれている。 双橋はアメリカに住んでいる画家・陳逸飛の油絵『故郷の思い出』に登場したため、世界的な名所になった。 |
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沈庁 沈庁は沈万三の子孫・沈本仁が清の乾隆7年(1742年)に建てた屋敷である。沈庁は3つのエリアからなる。全体は典型的な「前庁後堂」という建築配置である。修繕後の沈庁は、江蘇省の重点文物保護単位として指定されている |
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張庁 張庁は明正徳年間に建てられたものです。最初は明代のの徐孟清が建てたので、後ほど張に買収されました。ここが一番有名なのは船が家の中から通りますこと。その時代は戦争が多発で、いつでも逃げる様に建てしました。 |
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全福講寺 白蜆湖畔にある、宋の元佑元年(1086年)に里人の周迪功郎が邸宅を寄進して創建した寺院である。 以来、歴代の増築を経て、殿宇が連なり、お参りが盛んで、名の知れた寺になった。つまり全福講寺である。1995年に水を生かした寺院池苑に再興された。「水上一の仏国」という名をもっている。 |
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沈万三旧居
沈万三旧居は周荘鎮の東垞にある。 周荘富貴園が歴史資料に基づき、昔の形に倣って、元の場所で丹念に建てた、明代様式の建物である。
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天孝德民间收藏館 天孝德民间收藏館は周庄城隍西に位置してます。典型的な明末建築。館内には石器時代から文物を20万件以上持ってます。大体二種類二分かれてます、民間生活用品と官宦用品です。 |
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