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中国電子マネー事情調査体験ツアー |
満足度: | (0件) | 更新日:2019年06月28日 |
中国で爆発的に普及しているスマホを使った代金決済。財布の代わりにアリババの「Alipay」、テンセントの「WechatPay」が浸透している中国ではいかに席巻しているかを調査しよう。現地事情の熟知している日本語案内人が銀行口座開設からスマホアカウント開設までサポートします。 |
時間 | 交通 | スケジュール内容 | ||||||
09:00 | 【お迎え】 担当日本語案内人はホテルまたはお泊り先までお迎えに上がります。 日本語案内人がスマホを利用して、タクシーを呼び出しします。携帯会社中国移動(China Mobile)または中国聯通(China Union)または中国電信(China Telecom)へ移動。 (タクシー代はお客様負担、人数の多い場合は貸切車の手配も可能) |
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09:30 | 【携帯SIMカードを購入】 携帯会社にて中国の携帯番号を入手。下記のいずれかを選び頂けます。各社のメリットは担当案内人よりご説明します。
SIMカード手続きをお手伝いします。(パスポート原本のご持参が必要です) |
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10:30 | タクシーにて銀行へ移動 |
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10:45 | 【中国の銀行口座開設】 中国人民元の現地口座を開設します。日本語案内人は開設手続きにお手伝いします。(パスポートの原本をご持参ください) |
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12:00 | 【電子マネー口座設定】 スマホにWechatとAlipayをインストールして、IDを取得しよう。(ID承認に必要のため、日本からクレジットカードも数種類をご持参ください。例:VISA、JCB、Masterなど) 不明な点があれば日本語案内人が指導します。 |
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12:30 | タクシーで昼食レストランへ移動 自分の電子マネー口座で初めてのタクシー運賃を払いましょう。 |
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12:45 | 【昼食】 ご希望のレストランに案内して、食事の間、日本語案内人とスマホで相互送金を練習します。 (食事代はお客様の電子マネー口座からお支払体験しよう。) |
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13:30 | 【電子マネーを使ってシェアサイクルを体験】 Wechatで話題のシェアサイクル「Mobike」を開栓してスーパーマーケットへ移動します。 |
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14:00 | 【中国ショッピング事情調査】 スーパーマーケットで中国買い物事情を調査する。 レジで電子マネーを運用する割合を確認する。 |
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15:00 | 【ティータイム】 話題の巨大なスターバックスの新形態「スターバックス リザーブ ロースタリー」を見学。 日本語案内人が中国電子マネーのミニレクッチャーを行います。 |
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16:00 | 【スマホの配車システムを体験】 Alipayで中国のウーバー(滴滴)でハイヤーを呼び出してホテルへ帰る。 |
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17:00 | ホテル帰着。 お疲れ様でした。 |
ツアー名 | 中国電子マネー事情調査体験ツアー |
ツアーコード | JPSHNOPT0205 |
催行日 | 原則として毎日 |
最小催行人数 | 1名 |
所要時間 | 約8時間 |
食事条件 | 無し |
案内ガイド | 日本語ガイドがアテントします |
お申し込み期限 | 三日前 |
お申し込み条件 | 日本からSIMフリーのスマホ1台を携帯する ポケットWIFIを携帯する |
キャンセル条件 | 前日・・・50% 当日・・・100% |
※ 体験視察内容はご希望に応じて、対応可能
※ 空港から視察が始まる場合は、別途追加代金にて対応可能
※ 交通費用と食事代は別途現地清算となります。貸切車手配希望の場合は、お問合せください。
担当者から一言
なんで日本はAlipay、Wechatなどがないの!(╬゜◥益◤゜) (とある日本人友達の声) |