|
|
朱家角＋周庄＋西塘の夜景 09:00-21:00 |
| 満足度： | （0件） | 更新日：2020年04月13日 |
一日で上海近辺にある三つの水郷古鎮を巡るツアーです。グループだけの専用車と日本語ガイドがついていますので、効率が高くて、クオリティの高いツアーです。 |
スケジュール
| 時間 | 交通 | スケジュール内容 |
| 09:00 | 
|
【お迎え】 日本語ガイドがお泊りのホテルまで迎えに上ります。専用車にて朱家角へ（約1時間） |
| 10:00 | 
|
【水郷・朱家角】観光 放生橋や北大街散策などをお楽しみください。 希望があれば、川沿いのお茶室にてティータイムを。（お茶代は各自負担）
|
| 11:30 |
|
専用車にて周庄へ。（約1時間） |
| 12:30 | 
|
＜食事付きプラン＞「万三豚足」など周庄地元の郷土料理の昼食をお楽しみください。 ＜食事なしプラン＞ご自身でお好きな施設でお食事をお取りください。 |
| 13:30 |
|
【水郷・周庄】観光
「沈庁」、「張庁」、老街散策へご案内。
|
| 15:00 |
|
専用車にて西塘へ（約1.5時間） |
| 16:30 |
|
【水郷・西塘】観光
屋台にてB級グルメをお楽しみください。
|
| 18:00 |
|
【夕食】 ＜食事付きプラン＞西塘家庭料理をお楽しみください。
＜食事なしプラン＞お好きな施設で夕食をお取りください。
|
| 19:00 |
|
【西塘の夜景鑑賞】 夕食後、散歩しながら、赤い提灯の飾る水郷夜景をお楽しみください。
|
| 19:30 |
|
専用車にて上海へ。（約1.5時間） |
| 21:00 |
|
【帰着】 上海市内ホテル到着。お疲れさまでした。 |
【昼食】
ツアー料金
基本情報
| ツアー名 | 朱家角＋周庄＋西塘の夜景 09:00-21:00 |
| ツアーコード | JPSHNOPT0075 |
| 催行日 | 原則として毎日 |
| 最小催行人数 | 1名様 |
| 所要時間 | 12時間 |
| 食事条件 | ＜食事付きプラン＞昼1回、夕1回 ＜食事なしプラン＞食事0回 |
| 案内ガイド | 日本語ガイド同行 |
| お申し込み期限 | 2日前 |
| お申し込み条件 | 特になし |
| キャンセル条件 | 【取消料の規定】 前日・・・50％ 当日・・・100％ |
インフォメーション
関係商品：
のんびり半日観光 郊外の水郷・朱家角
関係記事：
体験レポ：朱家角半日ツアー
| 周庄の見所 | |
 |
双橋 双橋は周荘の中心地にある世徳と永安の2つの橋を指す。昔の鍵の形に似ているから、鍵の橋とも呼ばれている。 双橋はアメリカに住んでいる画家・陳逸飛の油絵『故郷の思い出』に登場したため、世界的な名所になった。 |
 |
沈庁 沈庁は沈万三の子孫・沈本仁が清の乾隆7年（1742年）に建てた屋敷である。沈庁は3つのエリアからなる。全体は典型的な「前庁後堂」という建築配置である。修繕後の沈庁は、江蘇省の重点文物保護単位として指定されている |
 |
張庁 張庁は明正徳年間に建てられたものです。最初は明代のの徐孟清が建てたので、後ほど張に買収されました。ここが一番有名なのは船が家の中から通りますこと。その時代は戦争が多発で、いつでも逃げる様に建てしました。 |
 |
全福講寺 白蜆湖畔にある、宋の元佑元年（1086年）に里人の周迪功郎が邸宅を寄進して創建した寺院である。 以来、歴代の増築を経て、殿宇が連なり、お参りが盛んで、名の知れた寺になった。つまり全福講寺である。1995年に水を生かした寺院池苑に再興された。「水上一の仏国」という名をもっている。 |
 |
沈万三旧居
沈万三旧居は周荘鎮の東垞にある。 周荘富貴園が歴史資料に基づき、昔の形に倣って、元の場所で丹念に建てた、明代様式の建物である。
|
 |
天孝德民間收藏館 天孝德民間收藏館は周庄城隍西に位置してます。典型的な明末建築。館内には石器時代から文物を20万件以上持ってます。大体二種類二分かれてます、民間生活用品と官宦用品です。 |
担当者から一言
 |
欲張りのように見えますが、実はまったくきつい行程ではありません。三大水郷では十分な見学時間をご用意しております。 |