＜鄭州発着＞鄭州・洛陽・開封　古都3日間の旅 - 基本情報｜中国旅行のチャイナエイト

朝、鄭州市内から、日本語ガイドとともに鄭州嵩山へ。(約1.5時間)

到着後、中国禅宗と少林拳法の発祥地【少林寺(お寺、塔林、少林拳法のショーなど)】を見学。(約2時間)

嵩山洛陽へ。(約1.5時間)

中国三大石窟の一つ・世界遺産【龍門石窟】を見学。(約2時間)

三国時代に名将関羽の首のお墓【関林廟】を見学。(約40分)

朝食後、日本語ガイドとともに、【洛陽古城】を見学(約30分)、

中国に最初の仏教のお寺【白馬寺】を見学。(約1時間)

洛陽開封へ。(約2.5時間)

開封に到着後、北宋皇居の遺跡【龍亭】。(約1時間)

北宋の塔【鉄塔】と【繁塔】(約1.5時間)、北宋名人の記念館【包公廟】(約40分)、北宋に祭水の記念廟【禹王台】(約40分)などを見学。

夕食は開封名物料理・小籠包をご賞味ください。

それから有名な開封屋台と夜市を散策。

朝食後、北宋時代の名画清明上河図を模倣する遊園地【清明上河園】を見学(約2.5時間)、

中国に有名な古い寺【相国寺】(約1時間)、彫刻芸術の代表【山陝甘会館】など見学(約40分）、その後、開封老城【宋都御街】を散策(約30分)。

開封鄭州へ。（約1時間）

鄭州市内着後、解散となります。