河南 お知らせ・ニュース｜中国旅行のチャイナエイト

コロナウイルス疫と大雨のせいで3が月ぶり少林寺は9月27日から再オープン。

2021年7月からの第二波のコロナウイルス疫は中国に全面的にコントロールされて全国大部に新規患者はゼロとなる。
そして2021年8月末から中国全国の観光地は開放することとなる。
洛陽の世界産の龍門石窟も8月30日から再オープンとなる。
洛陽の名所地の麗景門の老城と夜店も正式にオープンする。

2021年6月12日世界産の日から河南省登封にある世界産天地の中嵩山古建築群は遺跡3か所を公開追加することとなる。即ち太室闕、少室闕、启母闕である。今まで2000年以上の歴史があるそうだ

4月1日から2021年度洛陽牡丹祭りが行われるそうです。㋃に洛陽市内に牡丹が満開するようになります。

今まで、中国国内に長期駐在の方々に対して　中国国内の緑の健康コードと微信（WECHAT)の緑のスケジュールコードがあれば、河南省の主な観光地、龍門石窟とか、白馬寺など入園可能で、問題がありません。
少林寺は　観光地の園内に入園可能ですが、お寺は今まで閉めています。

中国に長期駐在の方々に対して今各地に健康コードを申請することが必要です。個人の体験で支付宝より微信が使いしやすいです。中国の携帯番号があれば微信IDを申し込んでこの番号で各地の二次コードをスキャンして、FACE認証して健康コードを申請して結構です。前より簡単になります。

近日、太極拳は世界文化遺産目禄に入選られました。中国陳氏太極拳の故郷は河南省陳家溝にあります。省都の鄭州から車で約1.5時間、洛陽からも1.5時間です。
今その中に陳氏太極拳博物館、楊露蝉学所、太極拳武術学校などがあります。

鄭州地下鉄3号線（一期）と4号線が12月26日に開通しました。これで鄭州地下鉄の路線全長が206.3キロに達しています。

河南省省都鄭州発（鄭州駅、鄭州東駅、鄭州空港駅など）山西省省都太原までの鄭太高鐵は12月13日から開通します。そして鄭州から太原まで高鐵で2時間ごろしかかかりません。鄭州周辺に少林寺、龍門石窟などがあって、太原に晋祠、平遥古城などがあります。

洛陽世界産龍門石窟見学の際、外国人として当日龍門石窟服務センターのフロントに見学チケットを購入できます。銀行クレジットカード或いはWECHAT(微信）で使えられます。ARIPAY(支付宝）で使えられません。