広州発三国志ゆかりの地　赤壁・武漢2泊3日間 - 基本情報｜中国旅行のチャイナエイト

ご自身で広州空港へ、武漢へ（約2時間）

ご到着後、ホテルへご案内。

朝食後、三国赤壁古戦場（約2時間）

「赤壁の戦い」といえば、三国志の一つの大きな山場の戦いです。兵力30万の曹操軍と兵力5万の孫権・劉備連合軍が長江を挟んで対峙し、火攻めで小が大を 破った戦いとして、あまりにも有名です。この赤壁の戦い以降、劉備が南郡五郡 を支配し、さらには四川の成都に入り、三国の鼎の一つとしての地域を確保することで、三国鼎立の時代を迎えることになったのです。三国赤壁古戦場はこの赤壁の戦いの遺跡です！

その後、武漢市内に戻ります。

朝食後、【黄鶴楼】へ

黄鶴楼は223年、呉の孫権によって蛇山に築かれた夏口城内に建てられた楼閣。見張り台として造られたといわれているが、後に多くの文人墨客が訪れる武漢の名所となり、江西省南昌の滕王閣、湖南省岳陽楼と合わせ江南三大名楼と呼ばれるようになった。

その後、【帰元禅寺】へ案内いたします。

広州へ

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