遅めの退勤に、上海の町で夜歩きしました。
ちょうどうどのような人がこの時間に町で活躍しているのか、検証しました。

一日の疲れに、屋台で友達と飲んだり食べたりするのが、その人達の幸せな一瞬かもしれませんね。夜の取り締まりが少なく、テーブルを通りに出すことができました。

道路工事も夜間を利用することが多いですね。一日渋滞の町では、深夜だけが工事を行うチャンスですね。ワーカーの皆さんも大変ですね。

ところで、騒音対策はきちんとやっているのでしょうかね。

そして、このような人達が注目。夜のダンスと歌です。趣味のための人です。

そして、生活のための人です。
昼間は禁止されているものの、夜は取締りがないので、出てきました。

しかし、生活のためと言っても、きちんと設備が揃っていて、夢のためと言ってもよいかもしれません。

しかも、ここは上海一番有名な「南京東路」歩行者天国です。深夜にしか見えない画面です。

もちろん、もちろん、ローラースケートなどの運動をしている人もいっぱいですね。