鄭州の食事:「阿五美食」
こんにちはチャイナエイトです。
鄭州では有名な飲食系列店ですが、「阿五美食」へ行きました。
河南省の旅行で気づいたことですが、麺類が主食になっていますが、「ご飯を提供していない」レストランが多いです。南方出身の私に対しては「飯店」には「ご飯」がないとはどういうことでしょうね。
郷に入れば郷に従え。
確かに、この度で見かけた農村地では、田んぼがなくて、畑だけでしたね。
河南省では「烩面」と言います。
これは店の特製「喰鍋麺」です。う~ん、味には上等です。
郷に入れば郷に従え。
確かに、この度で見かけた農村地では、田んぼがなくて、畑だけでしたね。
河南省では「烩面」と言います。
これは店の特製「喰鍋麺」です。う~ん、味には上等です。
「阿五熬炒鶏」です。
鶏の以外、ビーフンが中心で、醤油味です。
上にはパンが添えていますので、そのソースを付けて食べると美味しいです。
鶏の以外、ビーフンが中心で、醤油味です。
上にはパンが添えていますので、そのソースを付けて食べると美味しいです。
「桂花魚肚」という看板料理です。写真には写っていないですが、別途皮がついています。皮に包んで食べます。
一番小さいのは牛肉で、ピーマンの千切りと卵をミックスして包みます。
「桂花」は中国語の金木犀のことですが、黄色い卵の部分を比喩しています。ただし、メニューの写真には随分綺麗に映っているのに、実物のレイアウトは悪かったです。
一番小さいのは牛肉で、ピーマンの千切りと卵をミックスして包みます。
「桂花」は中国語の金木犀のことですが、黄色い卵の部分を比喩しています。ただし、メニューの写真には随分綺麗に映っているのに、実物のレイアウトは悪かったです。
このチャーハンですが、なんとか特許専利が獲得されていますよ。名前「阿五炒飯」です。別名は「踊りチャーハン」です。つまり、お米が弾力があって、口にすると、口の中でパリパリするからです。