レトロ&モダンな一日 北京市内終日観光基本情報|プリントアウト
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  • 食事付
  • ガイド付
  • 全日
  • 現地払い可
レトロ&モダンな一日 北京市内終日観光
満足度:
(0件) 更新日:2014年01月13日

 このツアーのポイント:
 (1)中国鉄道博物館(総館)での機関車見学
 (2)在京外国人憩いのカフェ胡同(フートン)
 (3)「お化け屋敷」で大冒険
 (4)「厲家菜」や「利群ダック店」の高級2食事

スケジュール

時間 交通 スケジュール内容
08:30 自動車

【お出迎え】

日本語ガイドが北京市内ホテルやご自宅にお迎えに上がります。

09:30 徒歩

【中国鉄道博物館(総館)】

中国最大規模の鉄道博物館。中国産をメインに、英国、米国、日本などを含む蒸気機関車やディーゼル機関車など、合計50以上の鉄道車両を展示する。

11:00 徒歩

【798芸術区】

北京市の朝陽区に位置する地区である。大山子芸術区とも呼ばれる。1950年代初めに東ドイツの技術援助によって建設され、その後他の用途に転用された工廠が集中しており、その中に芸術家のアトリエや住居、中国や日本を始めとした外国から進出したギャラリーが多く立地している。芸術家のコミュニティーということでしばしばニューヨークのグリニッジ・ビレッジやソーホーと比較される。

アートエリア化したのは2000年頃からだが、近年は観光地化やジェントリフィケーションが進んで賃料が高騰しているため、新規に参入する芸術家やギャラリーは、北側の草場地芸術区、東側の環鉄、西側の酒廠に居を構えるケースが増えている。

13:00 なし

【昼食】

 

昼食は「厲家菜」にてお召し上がり頂きます。

上海や東京の六本木ヒルズにも支店を出す宮廷料理店。

14:30 徒歩

【旧華北協和話語学校】(外観)

1990年に建設された3階建ての洋館。その荒廃ぶりが噂を呼ぶ、夜な夜な肝試しに訪れる若者が絶えない。朝陽門にある廃墟の洋館なんだけど、お化け屋敷みたいな雰囲気で肝試し来る人が多い。廃墟の洋館ってそそるわね!

15:00 徒歩

【五道営胡同】

雍和宮からほど近い西東に延びる胡同。ギリシャ、スペイン料理店などもあり、在京外国人の憩いの場となっている。懐かしい雰囲気の中にある古い住宅を改装したカフェにベジタリアンレストラン、創作雑貨店もあってオサレだろ。後、胡同の猫カフェでまったり。

18:00 なし

【夕食】

「利群焼鴨店」にて北京料理をお召しあがり頂きます。

19:00 自動車

【お見送り】

ご宿泊のホテルまでお見送り。
★お疲れ様でした★

ツアー料金

基本情報

ツアー名 レトロ&モダンな一日 北京市内終日観光
ツアーコード JPBEJOPT0075
催行日 原則として毎日
最小催行人数 1名様
所要時間 約9時間
食事条件 昼1回、夜1回
案内ガイド 現地にて日本語ガイドが案内します
お申し込み期限 3日前
お申し込み条件 特になし
キャンセル条件 【取消料の規定】
前日・・・50%
当日・・・100%

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