上海市内で魯迅ゆかりの地半日ツアー基本情報|プリントアウト
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  • 現地払い可
上海市内で魯迅ゆかりの地半日ツアー
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(0件) 更新日:2020年04月15日

魯迅は、中国の小説家、翻訳家、思想家である。本名は周樹人で、字は豫才。浙江省紹興市の士大夫の家系に生まれた。1927年魯迅は上海に来て、10年間ずっと上海に住んでました。魯迅の足元を追って、そのゆかりの地を探しましょう。

スケジュール

時間 交通 スケジュール内容
08:00 自動車

【お迎え】

担当ガイドがホテルまでお迎えにあがります。

タクシーにて魯迅公園へ。

08:30 徒歩

【魯迅公園】

魯迅公園は上海市虹口区東江湾道146番地にある大型都市公園である。小説家の魯迅にちなんだもので、日本では魯迅墓と記念館があることで有名である。

09:00 徒歩

地元住民達が朝練の【太極拳】を鑑賞。

魯迅公園にて太極拳や社交ダンス、カラオケの姿をお楽しみください。

09:15 徒歩

【魯迅記念館】

「魯迅紀念館」がオープンしたのは1951年。現在の中国が建国されて以来初の「人物にスポットをあてた博物館」として建設されたそう。陳列館には魯迅の自筆原稿、写真、手紙、衣服など600点余りが展示されている。

10:00 徒歩

【魯迅故居】

共同租界日本人居住区の中心的ストリート・山陰路の長屋の一角に位置する魯迅の旧居。1933年から54歳で死去するまでの晩年を過ごした家で、実際に魯迅が息を引き取ったベッドや布団、使っていた食器、バスタブまで、当時の様子を生々しく残している。

10:30 徒歩

【旧日本人街】散策

元日本租界である虹口エリアの山陰路周辺を散策します。

11:00 徒歩

~~~解散、お疲れ様でした~~~

ツアー料金

基本情報

ツアー名 上海市内で魯迅ゆかりの地半日ツアー
ツアーコード JPSHNOPT0190
催行日 毎日
最小催行人数 1名
所要時間 約4時間
食事条件 なし
案内ガイド 日本語ガイド
お申し込み期限 3日前
お申し込み条件 特になし
キャンセル条件 前日・・・50%
当日・・・100%

インフォメーション

担当者から一言

魯迅先生が書いた文章は嫌いですが(学校でいつも暗記しなければならないから)、魯迅先生は偉大な作家ということは間違いありません、尊敬します。