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神秘の成都・古蜀国の遺跡を巡る日帰り旅
満足度:
(0件) 更新日:2020年05月02日

三星堆遺跡と金沙遺跡の発見は何千年前の古蜀国の神秘感を掲げ示した。莫大な量の青銅遺物は見慣れた殷、周時代の青銅器とは明らかに異なっている。金杖、金マスク、青銅製の仮面、立人像、人頭像、神樹など遺物の発掘によって、宇宙人の遺跡らしいと思われた。

スケジュール

時間 交通 スケジュール内容
08:00 自動車

【お出迎え】

ご宿泊のホテルにてお出迎えに上がります。三星堆遺跡へ移動します。(約1.5時間)

09:30 徒歩

【三星堆博物館】見学

三星堆遺跡は1931年に発見された中国殷末時代の長江上流域で発達した文明の遺産です。1986年には大量の金器、青銅器、玉器、陶器、象牙などが発掘され、世界的な話題になりました。特に注目されるのは、目が飛び出したような独特の造形の仮「青銅縦目面具」や高さ3.96mもある「青銅神樹」、2.62mの「青銅立人像」などです。

12:00 自動車

昼食には中華料理をお楽しみください。

13:00 自動車

成都金沙遺跡博物館へ移動します。(約1.5時間)

14:30 徒歩

【金沙遺跡博物館】見学

金沙遺跡(きんさいせき)は2007年4月16日に金沙遺址博物館(金沙遺跡博物館)が開館され、中国の四川省成都市にある殷周時代の遺跡。21世紀最初の中国における考古学的大発見で、遺物を代表するのが外径12.5cm・内径5.29cm・厚さ0.02cm・重量20gの太陽神鳥金箔で、現在、成都市の市徽になっている。そのほか玉器の代表が四節玉琮で、青銅器の代表が青銅立人で、石器の代表が跪坐石人像である。

17:00 自動車

【お見送り】

ご宿泊のホテルまでお見送り。ごゆっくりお休み下さい。

~~~お疲れ様でした!~~~

ツアー料金

基本情報

ツアー名 神秘の成都・古蜀国の遺跡を巡る日帰り旅
ツアーコード JPSICOPT0028
催行日 毎日
最小催行人数 1名様からご利用頂けます
所要時間 約9時間
食事条件 昼食1回
案内ガイド 現地にて日本語ガイドがご案内致します
お申し込み期限 ツアー前日まで受け付けております
お申し込み条件 特になし
キャンセル条件  【キャンセル料金】 
ツアー当日:旅行代金全額 
ツアー前日:旅行代金の50% 
⋇ピーク時の条件はお問合せ下さい

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