中国国民訪日観光ビザ取得代行手配 - 基本情報|中国旅行のチャイナエイト
【現地ニュース】 2024年11月23日 2024/11/30より日本人の短期渡航はビザ不要へ  
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中国国民訪日観光ビザ取得代行手配
更新日:2019年04月13日

中国国民訪日にはビザが必要です。では、中国人がビザを申請するとき何が必要でしょうか?弊社には98%以上の訪日ビザ成功率があります、今日皆さんに紹介いたします。友達を連れて日本に行きたいお客様は特に注意してください。

1、個人観光ビザ(シングル)料金:350元

日本滞在時間:15日以内

ビザ有効期間:三ヶ月以内

必要な材料:

個人情報の取扱に関する同意書 ビザ申請書
③パスポート原本(帰国後有効期間六ヶ月以上) ④写真
⑤戸口簿コピー ⑥身份証コピー
⑦在職証明(年収、職務、会社の印鑑が必要!) ⑧会社の営業許可書
⑨個人経済力が確認できる書類 

 A:預金証明書
 B:個人所得税納税証明書
 C:銀行口座出納帳:半年以内給料明細が記載している銀行の出納帳

旅行会社が提供する書類

①航空券予約票
②宿泊先予約票
③旅行日程表

 

2、沖縄・東北三県数次ビザ 料金:580元

対象者:一回目の訪日目的地は沖縄県または岩手県、福島県、宮城県を訪問かつ宿泊される方

日本滞在時間:一回30日以内、1年180日以内
ビザ有効時間:三年

必要な材料:

個人情報の取扱に関する同意書 ビザ申請書
③パスポート原本(帰国後有効期間六ヶ月以上) ④写真
⑤戸口簿コピー ⑥身份証コピー
⑦在職証明(年収、職務、会社の印鑑が必要!) ⑧会社の営業許可書
⑨個人経済力が確認できる書類 
 A:預金残高証明書
 B:個人所得税納税証明書
 C:銀行口座出納帳:半年以内給料明細が記載している銀行の出納帳

旅行会社が提供する書類

①航空券予約票
②宿泊先予約票
③旅行日程表

備考(重要!):3年マルチビザは1回目の訪日旅行終了後は、滞在日程表に記載された沖縄または東北三県(岩手県、宮城県、福島県)に宿泊したホテル発行の宿泊証明の原本を速やかに弊社に提出する必要があります。

 

3、十分な経済力のを有する方に対する数次ビザ 料金:850元

対象者:十分な経済力を持つお客様

日本滞在時間:一回30日以内、1年180日以内
ビザ有効時間:三年

必要な材料:

個人情報の取扱に関する同意書 ビザ申請書
③パスポート原本(帰国後有効期間六ヶ月以上) ④写真
⑤戸口簿コピー ⑥身份証コピー
⑦在職証明(年収、職務、会社の印鑑が必要!) ⑧会社の営業許可書
⑨個人経済力が確認できる書類 
 A:預金残高証明書
 B:個人所得税納税証明書
 C:銀行口座出納帳:半年以内給料明細が記載している銀行の出納帳

旅行会社が提供する書類

①航空券予約票
②宿泊先予約票
③旅行日程表

 

4、相当の高所得者に対する個人観光数次ビザ   料金:1200元

対象者:相当な高所得者のお客様

日本滞在時間:一回90日以内、1年180日以内
ビザ有効時間:5年

必要な材料:

個人情報の取扱に関する同意書 ビザ申請書
③パスポート原本(帰国後有効期間六ヶ月以上) ④写真
⑤戸口簿コピー ⑥身份証コピー
⑦在職証明(年収、職務、会社の印鑑が必要!) ⑧会社の営業許可書
⑨個人経済力が確認できる書類  
 A:預金残高証明書
 B:個人所得税納税証明書
 C:銀行口座出納帳:半年以内給料明細が記載している銀行の出納帳

旅行会社が提供する書類

①航空券予約票
②宿泊先予約票
③旅行日程表

 

※注意事項

①在上海日本国総領事館の管轄地域(上海市、浙江省、江蘇省、安徽省、江西省)に居住する方のみ申請することができます。

②子供は出生証明のコピーが必要!

③既婚者は結婚証明のコピーが必要!

 

※提出資料リスト

①個人情報の取扱に関する同意書

②ビザ申請書

③パスポート原本(帰国後有効期間六ヶ月以上)

 

④写真(4.5cm×4.5cm)

⑤戸口簿コピー

⑥身份証コピー

 

⑦在職証明(年収、職務、会社の印鑑が必要!)

⑧会社の営業許可書

 

⑨個人経済力が確認できる書類 

 
A:預金残高証明書(三ヶ月以上凍結)
B:個人所得税納税証明書(半年以内)
C:銀行口座出納帳:半年以内給料が記載している銀行の出納帳

 

 

中国国民訪日観光ビザ取得代行

手配旅行社:上海建発万達国際旅行社有限公司

お問い合わせ電話:(021) 5852-8400

上海領事館指定番号:SH92

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