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上海小籠包作りツアー 体験レポ |
役立ち度: | (10票) | 更新日:2012年03月08日 |
上海小籠包作り体験ツアーの実施レポートです。体験者より中国食文化とのふれあいの喜びや楽しさをお伝えします。 |
こんにちは。チャイナエイトです。本日は上海小籠包作り体験ツアーの実施レポートをお伝えします。
本日の体験者は「えんえん」さんです。
本日指導してくれるシェフです。
シェフさんは小籠包の皮の練り粉を事前に準備しておいて、4人分に分けてくれました。
そして、「えんえん」さんがそれを長い形を揉んで、幾つかの小さいほう団子を分けます。
全て同じ大きさしなければ、最後にできた小籠包の大きさも違いますよ!
そして、この小さい練り粉を1つずつ麺棒でピサの形を押し伸ばします。できるだけ薄くする方がいいです。それで、できた小籠包の皮も薄くて、美味しいです。
適当に豚肉の餡を入れて、周囲の皮を捏ねて、小籠包の形がすぐ出ます。
ジャン!上の頭がちょっと長いですけど、ま~!小籠包の形ですね!
小籠包を包みはあんまり難しくないですけど、小籠包の皮を旨く作るには時間が相当かかります。
ひとつひとつは全て薄い皮を押し伸ばすのはとても時間を掛かります。でもしょうがないですね、美味しい小籠包を食べるために、頑張らなきゃ!
ヘイシュ~!やっと出来上がりました!
小籠包を蒸篭に貼り付けないように、蒸篭の上に紙を置いてあります。
その紙は普通の紙とちょっと違います。穴がありますので、蒸気がつけないです。
3人が楽しんで自分の練り粉を全部使いました!
「えんえん」さんは9個小籠包を作りました!(実は普通は10個を作る分だ!)
「えんえん」さんは、いつの間にか、うっかりして「蒸し餃子形の小籠包」も作りました。はは~
他の参加者もっとひどい~~
例えば、金魚、小鳥、花、ゴミ箱(-_-!) いろいろな形もあります!
小籠包は5分間くらい蒸してすぐ食べられます。
中国の黒酢を漬けて食べます。
お!お手作りの小籠包はやっと来ました!
皆さん~如何ですか?
実はそれはシェフさんの作品です。いいですね!すべて同じ大きさですよ。
「えんえん」さんは一番速く作った人ですので、作品はもうみんなで食べました!
自分のお手作り小籠包を食べたら、感動しますね!皆さん、興味があれば、体験コースに参加しませんか?!