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台湾色豊かで陽気なアモイ島、中国のナポリ・コロンス島3日間 |
満足度: | (0件) | 更新日:2020年04月08日 |
閩南、戦地と華僑の故郷という3つの異なる文化が融合する台湾金門と2008年にユネスコ世界遺産に登録された福建土楼と海上の花園コロンス島、アモイを巡るコースです。昼食にはアモイ自慢の新鮮なシーフードをご用意します。中国に好きなら、一度足を運びたい魅力満載の台湾と福建省へ旅に出かけましょう! |
日程 | スケジュール内容 | 宿泊 | 食事 |
1日目 |
【お出迎え】
ご自身で上海空港よりアモイ空港まで移動
(参考フライト:12/31 MF8502便 09:50上海空港発/11:40アモイ空港着)
着後、日本語ガイドがお迎え、専用車にて市内観光へ
【コロンス島観光】
コロンス島は「ピアノの島(鋼琴之郷)」と呼ばれていた島の主な観光地は厦門とコロンス島両側の海岸を一望できる日光岩、美しい庭園菽荘花園、皓月園、毓園、環島路、鄭成功記念館、海底世界等があります。
アモイは、アヘン戦争後の1842年に結ばれた南京条約で開港した5港の一つであった厦門港には「海上の楽園」と呼ばれる島が浮かび、温暖なリゾート地としても知られる。
その後、スイスインターナショナルホテルアモイへ
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アモイ |
朝:--- 昼:--- 夜:--- |
2日目 |
【終日自由行動】
オプションナルツアー:台湾金門島日帰り
(埠頭までの往復送迎と往復船チケットを含む)
風獅爺を守る金門島は台湾海峡の西に位置して、、海の向こうに中国のアモイが見えます。19世紀末、金門へ大量に東南アジアから住民が移り住み閩南・華僑の故郷の一つとなりました。国共内戦の際、最前線であった金門では、大砲、トーチカ、トンネルなど、様々な戦地風景が見られます。当時、自衛の場として設置されたトンネル、金城民防坑道や瓊林坑道は現在観光地として一般に公開されています。今日の金門は、閩南、戦地と華僑の故郷という3つの異なる文化が融合することとなりました。
オプションナルツアー::華安土楼日帰り
UFOのように見える巨大建築の福建土楼。2008年に世界文化遺産として登録されました。外敵が侵入できないように頑丈な住宅を作ったのが土楼の始まりといわれ、外壁の厚さは約2m。中には約50~100世帯が共に生活をしています。現存する土楼の中で最大級を誇り「土楼之王」「二宜楼」、各部屋を展示場とした博物館南陽楼、方形土楼の東陽楼などがあります。
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アモイ |
朝:ホテル内 昼:--- 夜:--- |
3日目 |
フライト時間に合わせて、専用車にて厦門空港までお見送り。空路にて上海へ
(参考フライト:01/02 MF8505便 18:00アモイ空港発/19:30上海空港着)
お気をつけてお帰りください。
★★★お疲れ様でした。★★★
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朝:ホテル内 昼:--- 夜:--- |
ツアー名 | 台湾色豊かで陽気なアモイ島、中国のナポリ・コロンス島3日間 |
ツアーコード | JPSHNPKG0057 |
料金目安 | |
出発地 | 上海/上海 |
利用ホテル | スイスインターナショナルホテルアモイ、または同等クラス |
催行日 | 12月31日 |
最小催行人数 | 2名様 |
食事条件 | 朝食2回 |
案内ガイド | 日本語ガイド対応いたします。 |
お申し込み期限 | 7日前 |
お申し込み条件 | 特になし |
キャンセル条件 | 【キャンセル料金】 ツアー当日:旅行代金全額 ツアー前日:旅行代金の50% |