【お知らせ】 2024年03月17日 4月より上海雑技団の価格が改訂へ  
  • 送迎付
  • ガイド付
  • 全日
  • 現地払い可
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水を枕にする人家 烏鎮日帰りツアー(東柵景区)/送迎車付き/昼食付き
満足度:
0.0クチコミ(0件) 更新日:2020年02月03日

本格的に水郷のツアーを充実しましょう。1300年の歴史を誇る水郷の古鎮です。日帰りツアーは「東柵景区」の見学ツアーです。日本語ガイドと送迎車付きの込み込みツアーです。

ツアー写真

※写真をクリックすると拡大します。

キャンペーン実施中

お得な「運河遊覧」コースをツアー代金に含まれるようにしています。

スケジュール

時間 交通 スケジュール内容
09:00 自動車
日本語ガイドがお泊りのホテルにお迎え、観光バスにて水郷の烏鎮へ(約2時間)
11:00 徒歩

百床館、藍染工房、木彫り陳列館、地酒工場へご案内します。

12:00 徒歩
郷土料理の昼食をご賞味ください。
13:00 徒歩


匯源質屋、古劇台、

運河遊覧(約15分間)へご案内

14:00 自動車
専用車にて上海へ(約2時間)
16:00 自動車
~~~上海到着、お疲れ様でした~~~

ツアー料金

◎料金単位:1人様の代金です。

料金カテゴリ 料金 予約
2名様以上でご利用 950元 予約
1名様でご利用 1,800元 予約
6名様以上でのご利用 790元 予約
【料金に含まれる内容】
バス代、日本語ガイド代、入場料、昼食代
【ご注意】
◎日本円は中国国内での換金レートによって計算しています。日本円をご希望の場合、レートの変動に伴い料金が変わる場合がありますので予めご了承下さい。
◎中国の祝日(春節:2月中旬、ゴールデンウィーク、国慶節、年末年始)は料金が変動する場合がありますのでお問合せ下さい。

基本情報

ツアー名 水を枕にする人家 烏鎮日帰りツアー(東柵景区)/送迎車付き/昼食付き
ツアーコード JPSHNOPT0006
催行日 原則としては毎日
最小催行人数 1名
所要時間 9:00-16:00
食事条件 昼食付き
案内ガイド 日本語ガイド同行
お申し込み期限 前日12時までに
お申し込み条件 なし
キャンセル条件 前々日の19時までに・・・無料
前々日の19時から前日の19時まで・・・50%
前日の19時から当日・・・100%
催行旅行社 チャイナエイト・トラベル・サービス

インフォメーション

※ 上海市内のご宿泊ホテル/マンションまで送迎付きです。
※ 他の日本人お客様と混載する場合もあります。
※ 追加代金(100元/名様)にて専属ガイド、専属車対応可能です。


車は苦手な方は公共交通機関で行きましょう!

ローカルバスで行く・東方ベニスの烏鎮


東柵の見どころ


東柵歩き方

整然と整備された景区内は、東市河に沿うように東西に約1.3kmにわたって広がる。景区内は手工作坊区、文化区、飲食区などに分けられており、見どころが並ぶ東大街を順に歩いて散策することができる。また各都市発旅遊集散中心のツアーバスは、景区東端の入場券売り場付近に到着する。なお景区内にホテルはないが、子夜路や興華路などにリーズナブルな宿が点在している。レストランは子夜路や興華路にあるほか、景区西側の飲食区も利用できる。

皮影劇館

春秋戦国時代に大衆芸能として生まれた影絵劇が上演されていた劇場。娯楽の少なかった昔の人にとって、影絵は心ときめくエンターテイメントだった。子供から大人までが毎夜この劇場に集い、迫力ある影絵劇に拍手喝采を送ったという。現在は観光客向けに、孫悟空などの人気演目を1日19回上演している。シンバルや太鼓の派手な伴奏とともにスクリーン人形の姿が浮かび上がり、飛んだり跳ねたりの大活劇が繰り広げられる。

宏源泰染坊

烏鎮は中国でも有数の藍染めの生産地として知られる所。その藍染め工房の1つが展示館として公開されている。館内に入りまず目を引くのは、中庭に天日干しされた藍布が風にたなびく優美な光景。その背後の工房には、染料に布を浸すための大釜や道具類がそのまま展示されており、化学染料を一切使わない伝統手法に基づく製作工程を知ることができる。出口付近には、藍染めのバッグや服などを売る売店も併設されている。

江南百床館

高床式の床周りを豪快な木彫り枠が囲む、中国スタイルのベッドを集めた博物館。単にベッドといえども、木枠の隅々にまで施された緻密な彫刻の美しさはもはや芸術の域に達し、卓越した職人技に驚かされる。動植物や人の姿が顔の表情までかなり細かく彫られており、なかには完成するまでに3年を要したという清代のベッドも展示されている。

江南民族館

江南地方の伝統的な暮らしや風習を紹介した博物館。館内は衣俗庁、節俗庁、婚俗庁などテーマごとに分かれており、結婚式や村祭りなどの様子が、人形やミニチュア模型でリアルに再現されている。なお館内で江南百床館とつながっており入場もそちらから。
 

伝統手工作坊区

人々の暮らしの中で受け継がれてきた江南地方の伝統工芸品を作る20余りの工房が集まるエリア。竹細工、扇子、銅飾り、布靴などの工房が並んでおり、職人たちが製作する様子を間近で見ることができる。ショップを兼ねた工房はおみやげ探しにもぴったり。

 


江南木彫陳列館

江南地方の住宅装飾に使う木彫の歴史を紹介。もともと徐家の邸宅だったという建物は、扉や梁などに木彫を施した江南建築の特徴が見られるもの。館内には貴重な作品の数々が展示されているが、特に見逃せないのは、中央ホールに置かれた幅4,1mの花大梁。唐代官司の誕生日を祝う祝宴の様子が細部まで克明に浮き彫りされており、盛大な宴の様子がいきいきと伝わってくる。

茅盾故居

「子夜」などの著書で知られる中国現代文学の巨匠、茅盾(1896~1981年)が生まれた家。江南住宅の特徴がよく表されたこの家で、14歳までの多感な子供時代を過ごした。勉強部屋や庭なども当時のまま保存されており、偉大な文学者を育んだ背景をかいま見ることができる。また写真などの豊富な資料からも、後に革命運動にも参加し、魯迅とも親交を深めた彼の足跡をたどることができる。

余榴梁銭幣館

中国屈指のコインのコレクターとして名高い、余榴梁氏の貴重なコレクションが展示されている。2011年4月現在、アンティークと呼べる品はないものの、中国はもとより、世界中から集められたコインや紙幣の数々を間近で見ることができる。
 

修真観

蘇州にある玄妙観、濮院翔云観と並び、江南3大道教寺院の1つに数えられる北宋代に建てられた寺院。道教は民間信仰として漢代後期より中国全土に広く普及し、最盛期には烏鎮にも12の道教寺院があったが、現在この修身観が唯一のものとなっている。
 

翰林第

清朝における高官職、翰林を務めた夏同善(1830~1880年)の私邸。翰林とは、高い学識のある者だけが就ける官職で、あらゆる分野の専門知識を皇帝に提供する役割を担っていた。幼くして母親を亡くした夏氏は不遇の幼少期を送ったが、それが逆に勉強への原動力となり、難関といわれた翰林のテストに見事合格。この家も翰林に任命された後に拡張されている。

担当者から一言

烏鎮の美しさには絶対驚きますよ~
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