<午後発>少林寺と少林禅宗音楽大典観賞日帰りツアー基本情報|プリントアウト
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  • 送迎付
  • 食事付
  • ガイド付
  • 現地払い可
<午後発>少林寺と少林禅宗音楽大典観賞日帰りツアー
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(0件) 更新日:2020年03月04日

インドから中国に渡来した達磨による禅の発祥の地と伝えられた中国禅の名刹「少林寺」。中国の河南(かなん)省登封県北、少室山の麓にあり、北魏20年に創建された寺。中国仏教の禅宗の発祥地であり、少林拳でも有名である。
禅宗少林音楽大典は大型屋外のカンフーショーである。また登封音楽大典、少林禅宗大典などと言われている。監督は谭盾で、顧問は易中天、释永信で、製作は黄豆豆である。印象劉三姉、印象西湖と並んで、中国に有名なショーである。

スケジュール

時間 交通 スケジュール内容
13:00 自動車

【お迎え】(鄭州/洛陽)

日本語ガイドが鄭州市内ホテルまたは洛陽市内ホテルにお迎えに上がります。

専用車にて少林寺へ。(約1.5時間)

14:30 徒歩

少林寺】(お寺、塔林観光、少林武術鑑賞見学(約2時間)

少林寺(しょういんじ)は少室山北麓の森林に建てられているため「少林寺」と呼ばれる。中国仏教の禅宗の発祥地であり、少林拳でも有名である。
中国の拳法は、古来「南拳」と「北拳」という言い方をされるが、「南拳」は湖北省にある武当山の拳法を指し、「北拳」の発祥地が少林寺である。
歴代の石碑があちこちに散在し、寺院の西には「塔林」と呼ばれるレンガで造られた舎利塔が218基建っている

少林カンフーのショーの時刻表
午後: 14:00−14:30
15:00ー15:30
16:00ー16:30
17:00−17:30(夏)

18:00 徒歩

【夕食】

少林寺永泰精進料理をご賞味ください。

20:10 徒歩

【禅宗少林音楽大典】鑑賞 (約1.5時間)

嵩山の谷間、少林古寺の隣にて、敷地40万平米の現場に、出演者が700人が少林禅宗音楽大典を演じる、3000名の観客が円座に座り、参禅しながら禅宗音楽を鑑賞する。公演は、まったく大自然の中で行い、雄大な嵩山を天然舞台とし、禅宗文化と少林寺武術を内容として、中国文化が求める「調和」の境地を表している。

第一楽章:水楽——禅境
第二楽章:木楽——禅定
第三楽章:光楽——禅思
第四楽章:風楽——禅武
第五楽章:石楽——禅詠

21:30 自動車

【公演終了】

専用車にて洛陽または鄭州へ移動(約1.5時間)

23:00 自動車

【帰着】

ホテル帰着。解散となります。

ツアー料金

基本情報

ツアー名 <午後発>少林寺と少林禅宗音楽大典観賞日帰りツアー
ツアーコード JPHNNOPT0039
催行日 原則として毎日(3月1日~12月15日)
最小催行人数 1名様よりご利用いただけます
所要時間 13:00-23:00
食事条件 夕食1回
案内ガイド 現地にて日本語係員がお世話させて頂きます
お申し込み期限 前日までお受付します。
但し、数に限りが御座いますので、なるべく早めにお申込ください。
お申し込み条件 特になし
キャンセル条件 【取消料の規定】
前日・・・50%
当日・・・100%

インフォメーション

※ 送迎開始と終了場所同じ都市に限定する。(例:鄭州発=ショー観賞=洛陽着 のパターンでは、別途追加代金がかかります。)

※ 秋季では、防寒服のご用意をおすすめします。

※ 雨天決行です。但し、悪天候の場合は、公演を中止します。

※ A席以外の座席をご希望の場合、別途お問い合わせください。

<座席図>