河南博物院、龍門石窟　日帰りツアー基本情報

河南博物院、龍門石窟　日帰りツアー

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更新日：2013年03月07日

1961年に開封市から鄭州市へ移転して来た「河南博物院」を半日じっくりご見学後、専用車で洛陽へ移動して、中国三大石窟の一つ「龍門石窟」の充実な中国古代文化の見学ツアーです。

スケジュール

時間	交通	スケジュール内容
08:30		【お迎え】担当ガイドは鄭州市内のホテルにお迎えに上がります。専用車にて河南博物院へ。
09:00		【河南博物院見学】　河南博物院は、陝西歴史博物館、上海博物館に次ぐ博物院です。収蔵品は12万件を超え、そのうち4万件は特に貴重な文物です。現在 3000余件が陳列されています。
10:30		専用車にて「龍門石窟」へ（約2時間）
12:30		【昼食】河南料理をご賞味ください。
13:00		【龍門石窟観光】　「龍門石窟（りゅうもんせっくつ）」は北魏の孝文帝が山西省の大同から洛陽に遷都した494年ごろから製作が始まります。石窟や石がんは2100以上大小約10万体の仏像が安置され3600以上の碑刻題記があり、そのうち約3割が北魏、約7割が唐時代に造営されたもの。
16:00		専用車にて鄭州へ。（約2時間）
18:00		【帰着】鄭州市内ホテル帰着。お疲れさまでした。