パンパシフィックアモイホテル

こんにちはチャイナエイトです。

今日は厦門のパンパシフィックアモイホテルをご紹介します。

パンパシフィックアモイホテル

パンパシフィックアモイホテル

撮影日:2010年8月

撮影場所:福建省厦門市 パンパシフィックアモイホテル

パンパシフィックアモイホテルは市街地から少し離れた静かなビジネス街に位置します。

空港からは車で約20分。コロンス島埠頭までは約10分。

アモイでも珍しい日本人スタッフが常駐するホテルです。

高層ホテル

高層ホテル

アモイでも屈指の高層ホテルで最上階は29階。

クラブラウンジからの夜景はアモイ一とも言われるほど美しい眺めになっています。

フロント

フロント

このホテルはなんといってもおしゃれ。しかもスタッフが皆さん美人!

ホテルに入ると中国にいることを忘れてしまう。

待合所

待合所

要はチャック/アウトの時に待っている場所。エントランス?待合所?ロビー?どの単語も

ぴんとこないくらい素敵な作り。

スーペリア ダブル

スーペリア ダブル

スーペリアのダブルルーム。

間接照明とアイボリーカラーの家具がとても気分をリラックスさせてくれます。

部屋にあるちょっとしたものにもこだわりを感じさせられる客室。

ディスク

ディスク

スタイリッシュなディスク。

ミニバー

ミニバー

日本のお客様の時にはミニバーにアサヒビールを用意してくれるそうです。

ティーセット

ティーセット

ティーセットは引き出しの中。

クローゼット

クローゼット

クローゼットには・・・うむ?ゆかた?

バスルーム

バスルーム

暖かくいい感じの照明。

バスタブ

バスタブ

バスタブももちろん完備。

ツインルーム

ツインルーム

こちらはツインルーム。

このホテルの客室は同じグレードでも、階数や客室の位置によって、

部屋の作りがかなり異なるそうで、それによって印象も変わってくるそうです。

部屋に入ってバスルームを抜けてベッドがあるタイプや、

入ってすぐベッドで、奥にバスルームがあるタイプなど希望がある場合は

予約時に指定できるそうなので遠慮なく伝えましょう。

ピロー

ピロー

チャイニーズレストラン

チャイニーズレストラン

さてさて、ではチャイニーズレストランを見てみましょう。

西洋色の強い内装から一転、レストランの入り口から昔の中華風の装飾が始まります。

チャイニーズレストラン

チャイニーズレストラン

西洋料理レストラン

西洋料理レストラン

西洋料理レストラン。こちらもちょーおしゃれ。

バイキング

バイキング

 夜もバイキングをやっているみたい。

豪華食材

豪華食材

ディナー用なのかとっても豪華。

しかもここには本格ビザが焼けるかまどもあって、あつあつビザが食べれます。

デザート

デザート

デザートも豊富。

ちなみに私は見るだけ~~~・・・

バー

バー

2階にはおしゃれなバーも。世界中のお酒が並んでます。

フィットネスジム

フィットネスジム

無料で使えるフィットネスジム。

プール

プール

プールも無料で利用できます。

ざっと見ましたが、このホテルはとにかくおしゃれ。

カップルやご夫婦にはぴったりではないでしょうか。

あと、日本人スタッフがいるのも安心ですね。

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