北京で中国文化の魅力を体験するツアー - 基本情報|中国旅行のチャイナエイト
【お知らせ】 2024年06月19日 北京空港入国用の中国ポートビザ手配します  
  • 送迎付
  • 食事付
  • ガイド付
  • 全日
  • 現地払い可
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北京で中国文化の魅力を体験するツアー
満足度:
0.0クチコミ(0件) 更新日:2014年01月20日

 掘り出し物探しに好きな貴方に提案する北京の終日観光ツアーです。それぞれの歴史的時期の骨董品、書籍、書、絵画やアンティーク調度品など、中国の民族風情と伝統色に富むものがあちこちで目に付きます。そのような一日は現地生まれの日本語ガイドがアテンドします。

スケジュール

時間 交通 スケジュール内容
09:00 自動車

【お出迎え】

ご宿泊のホテルまでお出迎えに上がります。

09:30 徒歩

【藩家園旧貨市場】

中国最大規模の骨董市場。16時頃から店じまいを始める店舗も多いので、午前中から訪れるのが吉。巨大な骨董市場で値切りましょう!

12:00 なし

【昼食】

 

昼食は厉家菜でお召し上がり頂きます。
上海や東京の六本木ヒルズにも支店を出す宮廷料理店。

14:00 徒歩

【瑠璃厰】

中国のガラスの歴史は紀元前11世紀の西周にはじまるとされているが,戦国時代から宋代になるまで鉛ガラスが主であった。つくられた器物は西洋に比べて劣っていたが,明代になって西洋のガラス製造の技術が導入され,首都北京にガラス器の工場ができた。清の康熙帝の1680年,宮廷用の工場として瑠璃廠(るりしよう)がつくられ,乾隆帝の時代に技術は最高潮に達した。製品は瓶,壺,鉢,嚊煙壺(かぎタバコ入れ)などで,白色不透明または半透明のガラスの上に緑,赤,黄などの色ガラスを厚くかけた後,この色ガラスを玉器の細工のように浮彫りにして草花,人物などを表現したものが特徴的である。

15:30 徒歩

【報国寺文化市場】

昔ながらの骨董市の雰囲気を残す。報国寺のある旧宣武区の公休日が木曜日だった名残で、他の骨董市と異なり、木曜日に一番の盛り上がりを見せる。

報国寺文化市場は“小さな藩家園”と言われている骨董品市場である。藩家園の骨董品市場よりは小さいが、北京で人気がある骨董品市場である。

18:00 なし

【夕食】

利群焼鴨店にて北京料理をお召しあがり頂きます。

19:00 自動車

【お見送り】

ご宿泊のホテルまでお見送り。

★お疲れ様でした★

ツアー料金

◎料金単位:お一人様の料金

料金カテゴリ 料金 予約
2名様以上でのご利用 1,200元 予約
1名様でのご利用 2,400元 予約
【料金に含まれる内容】
日本語ガイド費、車代、食事代、入場料
【ご注意】
◎日本円は中国国内での換金レートによって計算しています。日本円をご希望の場合、レートの変動に伴い料金が変わる場合がありますので予めご了承下さい。
◎中国の祝日(春節:2月中旬、ゴールデンウィーク、国慶節、年末年始)は料金が変動する場合がありますのでお問合せ下さい。

基本情報

ツアー名 北京で中国文化の魅力を体験するツアー
ツアーコード JPBEJOPT0077
催行日 原則として毎日
最小催行人数 1名様
所要時間 約9時間
食事条件 昼食1回、夕食1回
案内ガイド 現地にて日本語ガイドが同行します
お申し込み期限 3日前
お申し込み条件 特になし
キャンセル条件 【取消料の規定】
前日・・・50%
当日・・・100%
催行旅行社 北京美途之旅国際旅行社有限公司