中国各地博物館の「鎮館の宝」(2)基本情報|プリントアウト
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中国各地博物館の「鎮館の宝」(2)
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(2票) 更新日:2015年06月25日

 こんにちは、チャイナエイトです。中国各省にある博物館の鎮館の宝を紹介させていただきます。


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【内蒙古自治区博物館】匈奴王冠は戦国時代のもの、国宝級文化財鷹形金冠飾りだ。主体は翼を広げた雄鷹。鷹は狼が羊に噛みつく場面を描いた半球体の上に立ち、大地を見下ろす。額の部分は虎と野生羊と馬が臥せた姿の浮き彫り。これまで発見された中で唯一完全な「胡冠」の実例で、匈奴の王冠の優品。


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【安徽博物院】戦国楚大鼎は国宝級文化財だ。




【黑龍江省博物館】金代銅坐龍は黒竜江省阿城市で出土された金時代の「銅坐龍 」だ。




【吉林省博物館】青花雲龍文高足碗は元代のものだ。 




【遼寧省博物館】清代雲流人物紋転心象牙球




【天津博物館】宋.範寛《雪景寒林図》は稀代の絶品といわれている。




【南京市博物館】元・青花蕭何月下追韓信図梅瓶は元末明初青花瓷中の絶品といわれている。




【浙江省博物館】富春山居図は元のもの、「中国十大伝世名画」のひとつだ。




【江西省博物館】商獸面紋鹿耳四足青銅甗此甗甑鬲連体




【上海博物館】王羲之上虞帖は長さ23.5cm、幅26 cm、七行、五十八字だ。




 


【湖南省博物館】素紗禅衣は西漢早期のもので、全長は160cm、裄は195cm、袖の幅が27㎝、ウエスト部分の幅が48cmの重さが48gで、1972年に馬王堆1号漢墓から出土した。墓からは多くの貴重な絹製品も出土している。特にこの長さ128cmで重さわずか49g 、蝉の羽根のように軽くて薄い淡色の禅衣だ。もし襟と袖口のやや厚くて重いへりを除けば、着物の重さはわずか20gだ。




 


【四川三星堆博物館】青銅神樹は三星堆遺跡の二号祭祀杭から1986年8月に出土した青銅製の扶桑樹。殷代晩期のもので、全高396cm、像高(樹高)384cm。3階層になっている幹の各層に3枝ずつが張り出しており、それぞれの枝に1羽、全部で9羽の霊鳥が留まっている。枝先には果実がなり、樹の下層には頭を下に向けた1頭の龍が這っている。


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【云南省博物館】牛虎銅案は戦国時代の青銅器である。高さ43センチ、長さ76センチ、重さ17キロ。1972年に江川県李家山古墳第24号墓坑群の遺跡で発掘された。昔、祭祀の際に牛や羊などの供物を載せる器具である。古代のテン国の青銅器は、冶金鋳造技術の面ですでにかなり高い水準に達していた。この「牛虎銅案」に使われている分鋳法と溶接技術も、非常に優れたものである。分鋳法というのは、器物の主体部分と付属部分とを別々に鋳造し、これを溶接する技術で、滇ンの人々の冶金鋳造技術の高さを見ることができる。


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【貴州省博物館】唐玄宗開元投龍簡は公元783年のもの。


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【広西チワン族自治区博物館】翔鷺紋銅鼓は羅泊灣一號墓出土したもの。約2200年の歴史を持ている。


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【广東省博物館】千金猴王硯は広東の三大名硯のひとつ。この硯製品于清光緒 年間、長17 . 6センチ、厚さ2 . 7センチ。硯の右侧にあります銘「光緒壬辰禺山何氏閑叟 秘蔵」、左側の碑銘「郭兰祥作硯项信南マーカー」、フォント、皆隷書。


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【福建博物院】雲紋青銅大鐃は青銅楽器です。


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【海南省博物館】越王キ北古剣は勾踐の孫の王不寿の自用剣だ。2400年の歴史を持っている。現存された越王剣の中で一番長いの。


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【台北故宮博物院】翠玉白菜は故宮博物院の「最も有名な彫刻」と言われており[、翠玉(翡翠)を、虫がとまったハクサイの形に彫刻した高さ19 センチメートルの美術品。白菜の白い部分と葉の緑の部分を天然の色 でうまく表現している。




【台北故宮博物院】西周晩期の毛公鼎の胴内に鋳刻された三十二行、五百文字は、世界で最も 長い銘文です。高53.8cm 深さ27.2cm 口径47cmです。