• 送迎付
  • 食事付
  • ガイド付
  • 全日
  • 現地払い可
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桂林市内観光&イチゴ狩りツアー
満足度:
0.0クチコミ(0件) 更新日:2013年06月11日

春になりアウトドアにはとても快適な日和になったらおいしいイチゴ狩りに出かけよう!ベストシーズンは3月下旬~5月下旬、甘酸っぱいおいしい桂林産のイチゴが待っています。

ツアー写真

※写真をクリックすると拡大します。

スケジュール

時間 交通 スケジュール内容
09:00 自動車
ご宿泊のホテルへお出迎えにあがります。
09:10 徒歩

【パンダ動物園】

桂林では最も大きいな総合公園に隣接したパンダ動物園でパンダに会いに行きます。

10:20 徒歩

【古南門】

古南門は桂林榕湖の北岸に位置して、またの名を「樹門」と呼ばれています。レンガで造られた古南門は高さ5.3メートル、長さ39.4メートル、厚さ19.4メートルで、現在まで1300年間以上の歴史があります。1963年に中国の大文豪「郭沫若」は古南門に登り、その上に”古南門”と三つ文字を書いたことは有名です。現在、多くの人々は古南門の前に集まり、散策したり、踊りを踊ったり、太極拳をしたり、ジョギングをしたりと市民の憩いの場となっています。

 

10:50 徒歩

【金塔・銀塔】

金塔・銀塔(日月双塔)は風景の素敵な杉湖にあります。昼間は格別なイメージを持ち、古南門からここに来られて、9-11月には塔の周りに植えてある、金木犀の香りがとても落ち着いた気持ちにしてくれます。

11:20 徒歩

【桂林のシンボル象鼻山】

象鼻山は遠くから見ても近くから見てもちょうど象が鼻を伸ばして川の水を飲んでいるように見えるため象鼻(ゾウの鼻)と呼ばれています。象鼻山は写真家、画家にとって恰好の被写体、画題で桂林市のシンボルマークの中心部分の図案としても使われています。

12:00 なし

【昼食

昼食は市内のレストランで、「広東料理」「四川料理」「飲茶料理」「桂林料理」からお選び頂けます。どれも日本人の口に合うメニューをご用意しております。

14:00 徒歩

【ギネスブックにも登録された鍾乳洞−冠岩】

明の時代から今まで残ってきた回族の村を巡りながら、スライドカーにて漓江の眺めと田野の風景などたっぶり堪能しつつ冠岩に入ります。 冠岩は巨大な地下川洞窟です。深さは12キロあり、上、中、下三階からなります。現在ご観光いただけるのは1キロぐらいの神秘な地下川と2キロぐらいの夢幻な乾洞です。洞窟内には トロッコ、観光エレベーター、スライドカー、地下川ボートなど観光ツールがあります。

15:30 徒歩

【イチゴ狩り】

イチゴ園は桂林市内から20キロメートルを離れ、大虚鎮に位置しています。広大な敷地に実るイチゴを目当てに、毎年多くの観光客が訪れます。イチゴの季節は3月~5月です。

18:00 なし

【夕食

夕食は市内に戻って頂きます。夕食は「広東料理」「四川料理」「飲茶料理」「桂林料理」からお選び頂けます。どれも日本人の口に合うメニューをご用意しております。

19:00 自動車

ご宿泊のホテルへお見送り。

お疲れ様でした。

ツアー料金

◎料金単位:料金は大人1名様分の料金です。

料金カテゴリ 料金 予約
2名様でご利用 問合せ 予約
3-5名様でご利用 問合せ 予約
6名様以上でご利用 問合せ 予約
【料金に含まれる内容】
専用車費用(車体費、ガソリン費、ドライバーを含む)、日本語ガイド費用、日程中の観光入場料、昼食、夕食
【ご注意】
◎日本円は中国国内での換金レートによって計算しています。日本円をご希望の場合、レートの変動に伴い料金が変わる場合がありますので予めご了承下さい。
◎中国の祝日(春節:2月中旬、ゴールデンウィーク、国慶節、年末年始)は料金が変動する場合がありますのでお問合せ下さい。

基本情報

ツアー名 桂林市内観光&イチゴ狩りツアー
ツアーコード JPGULOPT0009
催行日 毎日(3月20日-4月30日)
最小催行人数 1名様からご利用可能
所要時間 約9時間(09:00-18:00)
食事条件 昼食と夕食(広東料理、四川料理、飲茶料理、桂林料理からお選び頂けます)
案内ガイド 日本語ガイド付き
お申し込み期限 当日の申し込みも可能ですが、数に限りがありますのでお早めにお申し込み下さい。
お申し込み条件 なし
キャンセル条件 【キャンセル料金】
ツアー当日:旅行代金全額
ツアー前日:旅行代金の50%
※ピーク時の条件はお問合せ下さい
催行旅行社 桂林江山国際旅行社

インフォメーション

 時期によりイチゴ狩りができない場合は「桂林の古き都−大墟古鎮観光」へご案内致します。

【大虚古鎮】

大墟古鎮は桂林市内から車で30分間ぐらいの場所に位置し、今ではもう2000年以上の歴史を持ち、明の時代から「広西の四大名鎮」と呼ばれています。紀元前200年前から、建て始めたその街は漓江に沿って、2キロぐらい伸びています。石畳で敷きつめられた細い街道の両側には昔のままの古い家屋が並び、竹細工の手作り工場、草編み靴の手作り工場、草薬の店、床屋と小さなお酒の工場などがあります。明と清の時代の青煉瓦の二階建ての家屋にはは歴史の跡があちらこちらに見て取れます。入り口、屋内の庭、母屋、厢房(母屋の両側の部屋)と裏庭から組建てられる建築はとても合理的な作りになっています。街道に向き合う部屋は一般的に店舗として利用し、内側には中庭が様々な植物が植えられ、さらに母屋があり、神像と祖先の位牌が祀ってあります。

担当者から一言

春になりアウトドアにはとても快適な日和になったらおいしいイチゴ狩りに出かけよう!